

■営業品目 | 一般整備 |
■取扱車種 | トヨタ ・ 三菱 ・ ホンダ ・ 日産 ・ ダイハツ ・ マツダ ・ スズキ ・ スバル ・ イスズ |
■診断内容 | エンジントラブル(エンジンチェックランプ![]() |
■故障診断機 | BOSCH KTS650 ・ BAT121 ・ LAUNCH X431 ・ DENSO DST-1 |
■診断料金 | \8400~ ※トラブル状況により、追加診断料かかる場合がございますので、予めご了承下さい。 ※輸入車は、別途お見積り致します。 |
■点検 ・ 整備 ・ 料金 | 12ヶ月点検 \8400~ ※その他、不具合箇所の追加部品、追加工賃等は別途。 |
■エンジンオイル交換 | エンジンオイルは、毎日高温にさらされながら各部位の保護や潤滑をしています。油脂消耗品なので、日常的な管理と定期的な交換が必要です。エンジンオイルの交換を怠ると、ヘドロ状のスラッジが発生し、エンジンの焼きつき、異音の発生、燃費の悪化などのトラブルを引き起こします | ||
■交換時期・料金 |
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■ATF交換 (オートマチック ミッションオイル) |
ATF(オートマチックトランスミッションオイル)は、毎日高温にさらされながら、各部位の保護をしています。油脂消耗品は日常的な管理と定期的な交換が必要です。ATFの交換を怠ると、エンジンオイルと同じく、スラッジの発生により、変速不良等、最悪の場合は、オートマチックトランスミッションの交換が必要なトラブルにつながる事もあります。 | ||
■交換時期 ・ 料金 |
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■デフオイル交換 | あまり聞きなれないオイルですが、エンジンオイル同様に、各部位の保護や潤滑をしています。デフオイルの交換を怠ると、ギヤがすり減ってしまい、異音や振動の発生、最悪はデフがロックし走行不能になる事もあります。 | ||
■交換時期 ・ 料金 |
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■エンジン冷却水 (クーラント)交換 |
クーラントはエンジンの冷却の要です。一度サビてしまったエンジンやラジエーターを元に戻すのは、不可能です。エンジン冷却水(クーラント)の交換を怠ると、汚れやサビによるラジエーターやヒーターコアーや、エンジンウォーターライン等の目詰りを起こし、オーバーヒートや、水漏れを引き起こします。エンジン内部腐食や、ヒーターが効かなくなるという原因にもなります | ||
■交換時期 ・ 料金 |
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■ブレーキ系統点検 (ブレーキパッド交換) (ブレーキオイル交換) |
ブレーキはスピードを減速させたり、止めたりする、大切な制御装置です。利きが甘くなると停止位置が伸びたり、緊急時の対応が遅れて、事故にもつながり、大変危険です。ブレーキ点検・ブレーキパッドの交換を怠ると、ブレーキの制御能力の低下はもちろんのこと、使用限度を超えたパッドが、ブレーキローターを傷つけてしまい「シャリシャリ」と異音が発生してきます。そうなりますと、パッドだけの交換では済まなくなり、ブレーキローター研磨修理y、最悪は交換になりますので「踏みごたえ」に違和感や、異音が鳴りだしたら、早めの交換が必要です。 |
■点検時期 | 12ヶ月 30,000㎞~50,000㎞ |
■エンジン各ベルト (ファンベルト) (パワステベルト) (エアコンベルト) (点検・調整・交換) |
エンジンの各ベルト(ファン・パワーステアリング・エアコン)は、エンジンの動力を、エンジンの冷却装置やバッテリーの充電装置やハンドルの操作力を軽減させる為の倍力装置や冷房装置の補機への伝達をしています。エンジン各ベルト一式点検・調整・交換を怠ったり、各ベルトの使用限度を超えますと、すべり、外れ、切断してしまう原因になります。その様な状態で走行すると、オーバーヒート、バッテリー上がり、ハンドルが重い、エアコンが効かない、などのトラブルを引き起こします。 |
■点検時期 | 24ヶ月 30,000㎞~50,000㎞ |
■業務内容 | 診断 ・ 点検 ・ 修理 ・ 脱着交換 ・ リビルト品販売 |