

事故や危険運転の発生をリアルタイムに「視える化」し、
安全運転・エコ運転の意識向上を支援します!!

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![]() 交通事故による経済的損失は、4兆2千億円と言われております。 近年、交通事故の発生件数は減少しているものの、トラック、バス、営業車などの事業用自動車100台あたりの事故発生件数は約4.1件となっております。 自動車保有全体では約1.0件なので、事業用自動車の事故発生確率は、約4.1倍の事故率という高い水準にあります。 自動車事故は経済的損失のみならず、顧客の信頼を失うという最大の損失を生みます。経営者にとって、交通事故防止は企業存続に関わる極めて重要な課題となっております。 また、トラック、バスの大型車両の盗難事故が近年急上昇し、経営を脅かしております。 |
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このような背景からドライブレコーダーが必要になったのだが・・・
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交通事故・盗難防止のため、事業者用のドライブレコーダーが開発され、ドライブレコーダーを設置する企業も増えてまいりました。 しかし、事故件数に至っては思っていた以上の成果が出ず、盗難事故はさらに増えております。導入・維持コストは高く、操作性も悪いものがあり、期待していたほどの効果がないというのが現状です。 |
これまでのドライブレコーダーの問題点
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このような悩みを解決するために生まれたのが無事故プログラムDRです。


※取付費・PC設定は別料金
大事故による経営危機からまもる 高安全運転・エコ運転意識向上を支援 ICTサービス 無事故プログラムDR 日本ユニシス製 |
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事故や危険運転の発生を「視える化」し、安全運転・エコ 運転意識向上を支援するサービスです。 利用型のサービスですので、自社でシステムや運用要員を 置かずに、危機管理情報を入手することが可能です。 |


無事故プログラムDR 4つの特徴
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① 早い ~危険運転情報を即時通知~ ◆ 事故や危険運転が発生した際の情報を速やかにメールで 安全運行管理担当者へ通知します。 ◆ 安全運行管理担当者は、メールに添付された危険運転の 静止画により、迅速な対応が可能です。 |
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② ごみデータを省く ~管理者の運用管理負担を軽減~ ◆ クルマにどんな事象が発生したか波形分析を実施し、 無駄な情報を排除。本当に危険が伴う運行情報のみを ドライブレコーダーに記録する仕組みを実現しました。 |
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③ 見やすい ~国内最高水準の高い画質と分析精~ ◆ 従来の動画情報の品質は、20~30万画素が一般的でしたが、 当ドライブレコーダーは、国内最高水準の200万画素の画像 品質で撮影ができます。 |
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④ 初期投資ゼロ ~業界最低価格!~ ◆ お客様はシステムを保有することなくご利用できます。 月額料金には、ドライブレコーダー・データセンター・サーバ およびソフトウェア使用料、携帯電話通信料の全てを含みます。 初期投資 0円 月額料金 1台 2,980円~ ※取付費・PC設定は別途料金がかかります。 |
無事故プログラム 基本サービスメニュー
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① 危険運転閲覧 ◆ 発生日時、危険挙動種別、発生地点等の情報が画面上で 一覧化され確認することができます。 ◆ 該当するデータをクリックすることにより、その際に発生した 危険映像が再生されます。 |
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② 安全・エコ運転分析 ◆ 危険挙動の頻度をレーダーチャート化し、安全運転やエコ 運転の評価に活用しやすい情報として提供されるため、 ドライバーの自己診断や運転研修・講習会等の資料と しても活用が可能です。 |
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③ 運転日報 ◆ ドライバーは日々の運転日報を画面で確認し、プリントアウト することが可能です。 |
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④ 危険運転統計情報 ◆ 「走行距離」「平均速度」「走行時間」「危険運転回数」「エコ 運転状況(アイドリング時間・急加速・急減速・速度超過)」を 期間別に集計・表示することが可能です。 ◆ ドライバーやグループ毎に、週・月・年単位での推移もグラ フィカルに表示し、危険運転(危険度)状況、エコ運転状況 を分析することが可能です。 |
無事故プログラムDRがマスコミに紹介!
日本経済新聞に掲載されました! (一部抜粋) 「まさかあんなに危険運転があるとは思わなかった」。導入1カ月目にシステムが感知した危険運転は280件。翌月は391件に達し、中には事故寸前の状況がいくつもあった。 安全運転に自信があった分、会社側のショックは大きかった。システムが記録したデータを基に個人指導を開始。結果、危険運転は8ヶ月で1/5に減少し、現在では事故に繋がる危険運転はほぼ皆無になったという。 「ドライバーが自分で気づかない癖までわかる」など、客観的に指摘できるのもメリットだ。 事故の減少で保険料が3割減ったほか、運転の変化で燃費が改善。燃料費の削減という予想外の成果も表れた。 |
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多発するトラック・バス泥棒の対策に
車が勝手に動いたとき、即時にメール通知 近年、トラック・バスを中心とした車泥棒が多発しております。盗まれた車は、解体され、即座に部品として売られてしまうため、車を取り戻せないことが多いです。車を盗まれた場合は、如何に早く盗まれたことを察知し、手を打たないと車が戻ってくる可能性は極めて少ないのです。 無事故プログラムDRは、例えば、休日、会社に誰もいない場合に、車が勝手に動いた場合、即メールで管理者にお知らせする機能がついています。 また、運行状況を確認できるため、盗まれた車がどこにいるかを確認でき、早急な対応ができるようになります。 |
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無事故プログラムの導入によるコスト削減メリット(1台・年当たり)
事故処理費用削減 | 任意保険料の削減 | 燃費費用の削減 |
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19万円減 | 5,000円 |
20万~40万円 |
無事故プログラムの導入による経営効率の向上
経営危機の回避 | 生産性の向上 | 教育効果 |
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経営危機となる重大な交通事故や車泥棒を防止できます。 | 無駄な運行を発見でき、運用効率の向上につながります。 | 事故は深刻な問題であることを社員が深く理解し、顧客満足を高めます。 |

